DG | ▲DIRGE OF CERBERUS -FINALFANTASY7- INFORMATION | |
□ 純白の帝王ヴァイス(Vice) | 男性 | ||
ディープグラウンドを統率する謎のソルジャー。 「純白の帝王」と呼ばれ、メテオ災害から3年後、 世界の狩り取りを宣言する。 全てのディープグラウンドソルジャーがその力を恐れ、 追従しているがその姿を直接見たものは希だという。 台詞 「もっとも、所詮カオスは、 オメガを生み出すための駒でしかない」 「ふっ、これは、新たな リユニオンだと思わんかね?」 「くくくっ、分からんか?」 「は……。はははははははははははははは はははははははははははははははははは」 |
□ 蒼きアスール(Azul) | 男性 | ||
ディープグラウンドの中でも特別扱いされている エリートソルジャーの1人。 その容姿から「蒼きアスール」と呼ばれている。 何よりも戦いを好み、戦車砲を軽々と扱うなど凄まじい力を持つ。 かつてタークスにより、半ば強制的にソルジャーに スカウトされた過去を持つ(BC-FFVII-第4章) 台詞 「まぁ、いい。 貴様の代わりは、我らが……」 「貴様の役目は、 エンシェントマテリアを持つ者の特定」 「ふん、この程度では、 我が身を包む防壁は破れぬ」 「空と陸より、全戦力を投入……」 「殺し合おうぞぉぉーー!!」 |
□ 無式のシェルク(Shelke) | 女性 | ||
見た目は10代前半の少女だが、 DGのエリートソルジャーである「ツヴィエート」の一員。 ネットワークに潜行する特殊な能力を備えており、 2ほんのスピアを使っての戦闘もこなす。 同じくツヴィエートの一人であるアスールと行動を共にし、 ヴィンセントを探しているようだ。 台詞 「終わりにしましょう」 「やっと見つけた……」 「ちょうどいい。 アナタもここで、消去しましょう」 「敵を助けるなど愚かです。私はアナタを殺し、 ディープグラウンドへ戻ります」 |
□ 朱のロッソ(Rosso) | |||
全身を朱に染めたDGのエリートソルジャー 「ツヴィエート」の1人。 豹のように俊敏で、両手を振るい空気の刃を放つ。 残忍な性格で、情緒不安定な所もあり、 全ての人間を皆殺しにする夢をみる。 台詞 「歯ごたえのない連中」 「もう十分に生きたのでしょ? 今度こそ、生き返らないように……」 「みな朱のロッソと呼ぶわ」 「(人類皆殺し)なんて、 楽しいこと断るわけないわよねぇ」 「それくらいは、 あがいてもらわなきゃ、楽しめないわ」 |
□ 漆黒の闇ネロ | |||
「漆黒の闇ネロ」と呼ばれるツヴィエートの一人。 常に体に闇をまとい、姿をはっきりと見せない。 ネロの操る闇はあらゆるものを取り込み、そして 取り出すことが可能だという。 拘束具のようなものを身につけているのは その力を抑えるやめと言われている。 台詞 「死の想念とかね。 ここのところ、沢山とりこんだもので……」 「あと幾ばくかの命が必要でしたので、 少しばかり、調達にきたんですよ」 「まぁ、いいでしょう。 それも、今日までです。 あと少しで兄さんは……」 「なるほど、あれがカオスですか」 「だから、その淀みを埋められた、 ボクの闇は効かない……」 「ルクレツィア・クレシェント」 「そう。 そして、エンシェントマテリアを見つけなさい」 |
□ ソルジャー(soldier) | |||
バズーカ、マシンガンに加え巨大な剣を自在に操る |
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